拉致問題解決に向けて訪米
(2009.4.27[Mon])
明日から北朝鮮による拉致問題に対する国際連携を強化するために訪米する。拉致問題での訪米は昨年の5月以来3度目のこととなる。 前回までの2回は、米国による北朝鮮テロ支援国家指定解除を阻止する目的で訪問した。今回も超党派の拉致議連、被害者家族会、救う会との共同作業であり、ワシントンD.C.で開催される北朝鮮人権週間の諸行事に出席する。 しかし今回は、テロ支援国家指定が既に解除されたあとであり、今後、そうした中でどのような日米共同戦線が張れるかを模索していくこととなる。 これに先駆けて、去る13日、拉致被害者家族の横田滋さん・早紀江さん夫妻と懇談し、ブッシュ前大統領との会見時の様子などを改めて訊いたほか、一時、滋さんが救急車で病院に搬送され、大変に危険な状態に陥ったことも改めて聞かされ、帰国を待ちわびる被害者家族の高齢化が進む中、拉致問題の解決は一刻の猶予も許されないことを再確認した。続きはこちらへ