『政府主導で日本発グローバル・スタンダードを!』

 

グローバル・スタンダードはアメリカン・スタンダードであるといったゆがんだ状況を生じる最大の理由は、日本のビジネスマン、技術者、学者といった専門家が標準策定の過程に満足に参加出来ていないことによる。

こうした状況を打開するためには、日本の政府がリーダーシップを取ってルールメイキングを行える枠組みを作ることである。

すなわち、日本が強みをもつ地域的な経済圏における、ローカル・グローバル・スタンダードを獲得するため戦うべきである。

1990年代から始まるグローバル・スタンダードは、元来わが国の企業にも大きな活動のチャンスを与えるはずのものである。

ところが、実際にはアメリカなどの大企業が一方的に自らの有利な内容で国際的な標準を作り上げ、日本をはじめとする他国の企業はそれに従うしかないという憂慮すべき事態が続いている。

いわば、グローバル・スタンダードはアメリカンスタンダードであるといったゆがんだ状況が生じる最大の理由は、日本のビジネスマン、技術者、学者といった専門家が標準策定の過程に満足に参加出来ていないことによる。

日本の政府がリーダーシップを取って日本発のグローバル・スタンダードを獲得するため戦うべきである!

※CPLP議連を通した活動の記録と新たな政策を追加で掲載予定です。