人権問題
立憲民主党「人権外交・国際貢献力の強化」ワーキングチームの座長を拝命しました
2022年2月9日
衆議院議員まつばら仁です。 人権大国日本 中国、北朝鮮の人権侵害に毅然とした対応を私まつばら仁は野党の立場から強く主張してまいりました。
ウイグル議連 副会長として
2021年10月1日
新疆ウイグル自治区における中国政府による人権侵害は看過できません。 ウイグルでは、強制労働のほか、強制収容所に多くの人が入れられて、死亡したり、女性へ強制避妊手術が行われるジェノサイド(民族大量虐殺)が起きていると認識している。 中国による人権侵害を非難する国会決議 超党派で、中国による人権侵害を非難する決議の採択を2021年の国会で目指しました。 日本版「マグニツキー法」の制定 日本版「マグニツキー法」の制定も目指します。人権侵害の当事者の海外資産凍結を可能にするものです。 「人権デューデリジェンス」を要請 強制労働などの人権侵害がサプライチェーンに含まれるか把握して対処する人権デューデリジェンスを経済活動に要請したい。 ひとつひとつの積み重ねで、世界から弱い者いじめというべき人権侵害を取り除いてまいります。