まつばら仁の政策 五本柱
1.積極財政と物価高対策
単年度プラマリーバランスからの脱却を
社会保障改革と現役世代の負担緩和
- 不公平感のない年金制度へ
- 現役世代の社会保険料負担の軽減
- 医療・介護従事者の報酬アップ
年金保険料も、働く人たちには、税金同様に大きな負担となっています。保険料の負担軽減策の一環として、若者が安定的に職に就き、年金保険料を支払えるような労働環境を整えることも重要であると考えております。企業に対するインセンティブとして若年雇用促進策や、就労支援プログラムの強化を求めてまいります。
社会保障分野における国民負担率は年々負担が重くのしかかっております。特に、働く若い人たちには、税金よりも大きな負担となり、社会保険料の負担軽減は欠かせません。国として積極的な財政負担を求めてまいります。
社会保障の効率化も必要な一方で、医療・介護従事者はまさにエッセンシャルワーカーとして奮闘していただいておりますから、そうした人への待遇は厚くしていかなければならないと考えております。
消費税減税による自律的な成長経済
2011年より、超党派のデフレ脱却議員連盟を立ち上げ会長として、民間の有識者の知恵もいただきながら、日本経済の復活に向けた議論を重ねてまいりました。
かねてから消費税増税による経済への悪影響に警鐘を鳴らしてまいりました。デフレ脱却議連会長として、消費税増税に対して景気弾力条項を加えたものの、最後は財務省の圧力に屈してしまったことは忸怩たる思いです。
いま世界的な物価高がわが国を直撃する中で、国が国民に賦課している消費税を減税して生活における金銭負担をやわらげることはとても意義のあることです。もちろん、減税による消費喚起、そして、自律的な成長経済へと推し進めていくことは政治の重要な役割です。
海洋資源開発への戦略的投資の拡大と国際競争力強化
国産コンテンツ(アニメ・漫画・ゲーム)など成長産業育成
多様性ある社会こそが成長への原動力を備えております。日本のサブカルチャーが世界に影響を与えるポップカルチャーとなっているように自由な表現環境は侵してはなりません。私、まつばら仁は、表現の自由を守るための活動にも毎回参加しております。

オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟
政府は日本の成長戦略として、クールジャパン推進会議を設置し、漫画、アニメ、音楽などのコンテンツ産業を海外に輸出する戦略を打ち出していました。議連設立当時、ゲーム産業は、日本から輸出されるコンテンツ総額の約9割を占めていましたが、その存在は未だ認識されておらず、政府が主催するクールジャパン関連の会議の構成員にすらなれませんでした。クールジャパン戦略の骨格をなすオンラインゲーム・eスポーツ業界の可能性を伸ばし、クールジャパンコンテンツを世界に展開していくことで、日本のプレゼンスの向上と経済の活性化を推進していくことを目的として、 オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟 を立ち上げ、事務局長を務めております。
特に、日本の制度や法規制が足かせとなり、日本のゲームメーカーが外国の競合企業と互角に戦えない状況が散見されます。こうした現状を改革し、日本の企業が世界で勝ち抜くための、イコールフッティングの環境を整備することを実現して参ります。また、ゲームを用いた対戦競技として“eスポーツ”が世界的に流行し、日本においても競技人口が爆発的に増加しております。しかし、eスポーツという新しい文化を取り巻く環境は、未だ整備がなされていない点が多々あり、その運営に支障をきたす事態が散見されます。本議連でも、プロeスポーツ選手へのアスリートビザの発給を認めさせたり、競技大会での賞金が景表法に抵触しないスキームを明確にしたり、選手の練習場が風適法に抵触しないスキームを明確にするなど、様々な問題に対して行政側と事業者側の調整を図って参りました。eスポーツは、学校の部活動にも取り入れられ、“eスポーツ甲子園”と言った高校生の全国大会が開催されるなど、新しい“スポーツ”として、学校の現場での活用も進んでおります。日本におけるeスポーツの健全な発展に向けて、取り組んで参ります。
ベジタリアン・ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟
日本の観光産業の発展に向けて、食事の種類の豊かさは重要なポイントであり、世界的な潮流として植物由来の材料の料理のみで食生活を送るベジタリアンやヴィーガンの受入体制の充実については、国の成熟のレベルを示す上で優先度の高い取組の一つとなっています。こうした状況を踏まえ、超党派有志議員による「ベジタリアン・ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟」を立ち上げ、事務局長を務めております。ベジタリアンやヴィーガンの方々が、一般の食事と区別できる統一した分かり易い表示などの対策を推進して参ります。
2.拉致問題の解決!民主主義と人権を守る
拉致議連(北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟)
北朝鮮による拉致問題の解決のために、2002年4月、拉致議連(北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟) を立ち上げました。私は初代事務局次長として設立時から活動して参りました。しかし、いまだに多くの拉致被害者が北朝鮮にとらわれたままでいることに無念の思いが高まるばかりです。2020年6月、横田滋さんがお亡くなりになり、有本明弘さんの奥様も亡くなられました。
我々は拉致議連の設立当初から、横田めぐみさんがお父様の滋さんやお母さんの早紀江さんと抱き合う姿が国民の目に見えて、初めて拉致問題は解決されたと言えると考えてきました。その意味では、すでに多くの家族会の方々が子供たちと会うこと叶わないないまま鬼籍に入られた事は痛恨の極みであります。
国家の意思として、人権問題の解決と言う観点から、我々は早急になんとしてもこの問題に具体的な成果を上げていかなければなりません。あらゆる手段を使い、同士の救う会の皆さんと共に、国民戦線を築き、拉致被害者の救出による全面解決のために政治家としての人生を尽くしたいと思います。
人権外交を超党派で考える議員連盟
近年世界各地で看過できない深刻な人権弾圧が発生しています。その現状は、メディア報道のみならず、各国政府関係機関からも深刻な報告・警告として届いております。現代のこととは思えない状況が起きていると専門家の報告もございます。こうした人権問題について欧米諸国による声明や決議、制裁などの対応が加速している中、「基本的人権の尊重」を憲法で謳う我が国がいかなる法制度を整備し対応にあたるか、世界が日本の動きにますます注目しております。人権尊重の促進をより一層高めるため、 人権外交を超党派で考える議員連盟 を2021年に立ち上げ、副会長を務めております。
3.外交・安全保障
中国の圧力に屈せず毅然とした外交
近年の中国の海洋進出は目に余るものがあります。台湾、そして、日本の海洋資源に脅威が及びます。
そうした中国の圧力に屈せず毅然とした外交を行っていまりましょう。
中国当局は、外国の大学のサーバーに攻撃して、留学生募集を困難にする、情報当局者が複数回訪問し職員を威圧するなど大学の学問の自由を圧殺しようとしている。我が国においても、中国当局による学問の自由の侵害があってはなりません。学問の自由への不当な侵害を防止するため、政府として相談窓口を設置するなどの対応を行うべきであると、まつばら仁は国会の場で強く訴えました。
近年、遠隔操作や自動操縦による攻撃用のドローンの開発が進み、他国のドローンによる我が国周辺への飛来が急増するなど、ドローンによるテロの懸念が急速に高まっています。まつばら仁は、国会質問として取り上げ、「無人機が領空侵犯した場合、無人機にはパイロットが乗っていないため自衛隊は正当防衛や緊急避難に当たらなくても武器の使用ができる」、即ち、「撃墜できる」との政府見解を引き出しました。(『攻撃用無人機への対処に関する質問に対する答弁書』)
領土・資源防衛の予算強化・自衛隊員・警察官の処遇改善
領土防衛は重要な課題であり、最前線に立つ自衛隊員や警察官のみなさまの処遇改善は極めて重要です。
女性警察官が凶悪犯に立ち向かう場面もある中で、対象者の制圧に用いる装備として、拳銃がありますが、致死性が高く躊躇してしまう場面はあります。そこで、致死性は低いものの一時的な麻痺を起こさせるテーザーガンは有効な装備であって、テーザーガン導入の検討、及び地域警察の現場執行力強化を提言してまいりました。(『テーザーガンの試験導入と地域警察官の装備資機材に関する質問主意書』)
4.外国人政策
インバウンド観光客の急増、民泊施設や解体工事現場での日本の慣習になじまない外国人のふるまい、さらには、埼玉でのクルド人問題など治安をおびやかす問題が目に余ります。また、外国人投資家による都内の高級マンション投資、安全保障の障害になる土地取引など、わが国の安全保障への懸念もあります。
まつばら仁は、トルコ共和国国籍者への査証、中国資本の影響下にある火葬場料金、公道カート集団走行の外国人観光客などにつき国会質問として取り上げました。
政府・国会におきまして、外国人との秩序ある共生社会の実現に向けた議論が進んでおります。
5.多様性と調和の時代へ
- 教育無償化
- 子育て支援金・ベビーシッター助成・病児保育の拡充
- 出産費用の自己負担ゼロ
- 女性と若者向け雇用の増加
- どんな考えや存在でも排除されない社会
まつばら仁も子どもを3人育てた父親として、今まさに子どもを育てる皆様のお話を伺っております。
政治活動に大学生を参加していただく中で、いまの若い世代が求める多様性と活力ある社会づくりにも取り組んでおります。
まつばら仁 衆議院議員9期25年の実績
- 国会対策委員長として
- 国家公安委員長・消費者庁担当大臣として
- デフレ脱却議連 会長として
- 拉致議連 結成メンバーとして
- ウイグル議連 副会長として
- 羽田低空飛行見直しのための議連 事務局長として
- 島議連 共同代表として
- ベジタリアン・ヴィーガン議連 事務局長として
- eスポーツ議連 事務局長として
- 爬虫類議連 事務局長として
- CPLP議連 事務局長として
