spacer menu home menu prof menu kouya menu seisaku menu kouenkai menu kiroku menu media menu link spacer

 

戦いの軌跡 3期(2005年9月〜2009年7月)
2005年
9月 「郵政選挙」で民主党惨敗の中、前回を上回る票数を得るも小選挙区で敗退。
比例代表東京ブロックで復活当選。首の皮一枚つながっての3期目スタート
10月 IPU(列国議会同盟)国際会議に民主党を代表して参加
12月 日本ベトナム友好議連でベトナム訪問
2006年
2月 民主党内に「皇室典範改正を慎重に考える会」を設立
4月 超党派の議員による共著「教育激変 新教育基本法案がめざす『家庭』『学校』『日本』の10年後」を出版
6月 「北朝鮮人権侵害法」の超党派での成立に拉致特委理事として尽力
7月 鳩山幹事長(当時)と共に、三宅島航空路線再開を求める三宅村と全日空トップとの直接交渉の窓口を開く
8月 民主党の小沢代表、菅代表代行、鳩山幹事長(当時)とともに三宅島訪問、島民の声に耳を傾ける
8月 IPCNKR(北朝鮮難民と人権に関する国際議連)参加のため建国800年、日本との友好35周年で盛り上がるモンゴル訪問
10月 前区長急逝により急遽行われた品川区長選で民主党推薦候補が激戦を制し当選。同時に行われた区議補選でも新人候補が当選。
11月 拉致特委員会で新潟県の拉致現場を視察
12月 衆議院内閣委員会野党筆頭理事就任。翌年内閣委員会は、厚生労働委員会を抜いて全委員会中審議時間が最長となった。
2007年
1月 ドイツからの招待に民主党を代表して訪問 EU、ドイツの安全保障政策の視察と意見交換
2月 超党派の議員で南京問題についての勉強会を主宰
4月 党内に「人権擁護法案から人権を守る会」設立
4月 統一地方選挙。区議選で民主党新人が続々当選。
5月 内閣委員会理事として「総務省人事・恩給局人材管理局」を訪ね、まったく機能していない人材バンクの現状を視察
6月 本会議で政府案の「国家公務員法改正」に反対、民主党の「天下り根絶法」に賛成の討論に立ち、政府案を「官尊民卑」と一刀両断
6月 米議会のいわゆる従軍慰安婦での対日非難決議に反論し、民間有志によるワシントンポストへの意見広告の賛同議員となる
7月 参議院議員選挙。民主党が公認、推薦する候補者支援のため独自に全国遊説敢行、勝利に貢献
8月 IPCNKRに参加のため韓国訪問
11月 災害対策特別委員会理事として、7年越しで取り組んできた公的資金を個人の被災害住宅再建に活用できる被災者生活再建支援法の改正をついに成立させる
11月 北朝鮮拉致問題で、家族会、救う会と共に米国訪問。テロ支援国家指定を解除しないよう米政府、議会関係者へ訴える
11月 来日中のチベット仏教最高指導者ダライラマ法王と都内で会見
2008年
1月 民主党内有志と共に「外国人地方参政権を慎重に考える会」設立
2月 民主党内に「派遣制度の改善を推進する議員連盟」設立、副幹事長として尽力
3月 暫定税率廃止を求める署名活動
3月 「官製建築不況を考える緊急意見交換会」開催
3月 地域の製造業を考える会」開催
4月 2夜連続演説会「咆哮」開催。一夜「官尊民卑を斬る-国民の生活を守る」。
第二夜はペマ・ギャルポ教授をお迎えして、「日本外交を糺す-真の国益を求めて」
4月 7年半余の歳月を経て三宅島航空路がついに再開。記念式典出席。
5月 拉致家族会、救う会と共に再度米国訪問、引き続き、北朝鮮融和外交に走る米政府、議会関係者に対し、テロ支援国家指定解除阻止を強く主張
6月 災害対策特別委員会で宮城県内陸部地震被災地視察
6月 民主党で離島ガソリン税減免法案を再提出
7月 小笠原諸島返還40周年記念式典に参加。
第2次世界大戦激戦地「硫黄島」視察
7月 災害対策特別委員会で中国四川の被災地を視察、イタリア、ルーマニアの災害対策視察
8月 民間有志と政治経済視察団を独自に組織しインド訪問。さらにチベット亡命政府を訪ね、ダライラマ法王との会見も果たす。
11月 民主党独自の北朝鮮追加制裁案をまとめ、拉致対策本部へ上申
12月 超党派で対馬を視察、国境離島の重要性について再認識。「国境離島対策PT」を立ち上げる
2009年
1月 外務委員会で沖縄の米軍基地等視察
1月 八丈町の町長選挙に急遽推薦候補を擁立。当選には至らぬも八丈島に民主党旋風
4月 名古屋市長選挙 河村たかし候補支援。当選。
4月 家族会、救う会と共にみたび米国訪問、オバマ新政権関係者とも会談。
改めて北朝鮮問題における日本の立場、拉致問題について説明
7月 東京都議会議員選挙 民主党大躍進、都議会第一党に。東京中を応援に奔走。支援した候補者の多くが当選。
たたかいは、まだまだ続く・・・。